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国際家具デザインコンペティション旭川2008
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![]() Gold Leaf (Innovation) ゴールドリーフ賞 ヤコブ・ヨーゲンセン(デンマーク) 「Barca バルカ」 (写真 左)
国際家具デザインフェア旭川開催委員会(長原實会長)は、5月13日に東京六本木にあるデザイン・リエゾンセンターでプレス発表を開き、「国際家具デザインフェア旭川2008(IFDA2008)」のデザインコンペティションの審査結果や第54回旭川家具産地展の概要などについて説明した。 IFDAは新しい生活文化の提案と発信を目的として、1990年から3年おきに開催されており今回で7回目を迎える。世界中のデザイナーと旭川の家具づくりにとって、より親密な国際的交流を図る場として定着し、良質な木材資源と優れた加工技術を背景として発展した旭川家具の、地域産業としての新たな方向性を示すデザインイベントとして注目されている。 その中心となる「デザインコンペティション」は木製家具を対象としたデザインコンペで、世界的に見ても、規模やその内容、継続性など他に類をみないコンペとなっている。回を重ねるごとに世界からの注目も高まり、昨年の6月に公募を開始したところ、世界50カ国・地域から1085点の応募があった。 ![]() シルバーリーフ賞 バー・セファ(韓国) 「meditation メディテーション」 (写真 左) ![]() ブロンズリーフ賞 渡辺 仙一郎(日本) 「LEAF Chair リーフチェア」(写真 左) ![]() 入選 写真左上より ▼ マシュー・ウェザリー(アメリカ) 「ハリヤード・ベンチ」 応募の内訳をみるとアジア地域からは11カ国、710点、ヨーロッパからは27カ国228点、北米からは2カ国99点、中南米からは6カ国30点、オセアニア、アフリカから各2カ国、計18点となっている。応募数の多い国は上位10カ国をみると日本(562点)、アメリカ(77点)、韓国(74点)、中国(36点)、ドイツ(32点)、トルコ(26点)、イスラエル(24点)、カナダ(22点)、フィンランド(21点)、イギリス(19点)となった。また、応募作品をみると椅子596点(54.9%)、テーブル168点(15.5%)、キャビネット79点(7.3%)、その他242点(22.3%)となった。 審査の結果ゴールドリーフ賞2点を含む8点が入賞、19点が入選する結果となった。 6月25日(水)から29日(日)まで開催されるIFDA2008のメイン会場となる旭川家具センターでは、デザインコンペティション入賞入選作品展や旭川を代表する家具メーカー各社の新作家具などが展示される「旭川家具産地展」が開催されるほか、周辺地域でも各種イベントが開催される。
(2008/05/27) |
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